デジタルカメラと夜景撮影について
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デジタルカメラと夜景撮影について
-おわりに-

このページでは夜景撮影の為のデジタルカメラ選び、
およびデジタルカメラの設定、撮影方法等を解説しています。
 

目次

はじめに
夜景撮影用デジタルカメラの選び方
夜景撮影に必要な器具
シャッター速度と絞り(F値)について
夜景撮影時のホワイトバランスについて
夜景撮影とフィルターについて
HDR(ハイダイナミックレンジ合成)について
おわりに

 

おわりに

■ 撮影時間帯について

これまで撮影機材、撮影方法について解説してきましたが、それ以外にも重要なポイントがあります。
それは「時間」です。 夜景を美しく撮影できる時間は限られているからです。

基本的に19時(冬季は18時)〜20時あたりをピークに、街明かりは徐々に光量が落ちていきます。山などから俯瞰的に夜景を撮影する場合は遅くとも21時までには行いたいところです。また都市部のオフィス街では平日と休日でも光量が全然違います。東京や大阪の街中を撮影する場合は、オフィス街と繁華街の光が最高の状態で共存する金曜日の19時〜20時あたりがベストでしょう。

さらに時間帯によって夜景はどんどん表情を変えていきます。日が落ち始めて夕景から夜景に変わっていく時間帯(トワイライトやマジックアワーと呼ばれる)が最も美しいという方もいらっしゃいます。その場合、日の入時刻を予め調べておかなければなりません。夕暮れ〜夜景の空の色合いは秒単位で変化するため、本当に時間勝負になります。事前の計画がとても重要です。

街の光は人間が作り出すものですが、それが自然の光源(夕日や月)と合わさることで、何ともいえない幻想感や美しさを生み出してくれます。そういった見事な風景に出会えるのも、夜景撮影の醍醐味といえるのではないでしょうか。


■ おわりに 

以上、簡単ですが「デジタルカメラと夜景撮影について」、私の経験から書ける範囲で書いてみました。これから夜景撮影をはじめようという方、デジタルカメラでの夜景撮影に困っている方の手助けになればと思います。ただ撮影方法、機材等は人それぞれ独自のスタイルがあり、何が正しくて何が間違ってるとかいうものはありません。結局のところ、楽しんで撮影することが一番だと思います。何度でも撮り直せるデジタルカメラの利点を活かして、思う存分夜景撮影を楽しんでください。

何か疑問点や質問がありましたら管理者(Toshi)までお気軽にお問い合わせ下さい。

 

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